2008年10月30日

「絵を描く工程のバトン」

逢坂やひろさんから回って来ました「絵を描く工程のバトン」というものです。逢坂さんからは「普段みれないラフ」とか言われましたが…こんなんだよ?

ちなみにこのバトンでは昨日の番長感想で使用しました、ピンクな居合番長を見本にしてます。昨日と違うバージョン違いなんかもアップしてみますので興味のある方どうぞ。

■完成までの時間…トータルで5時間ぐらい。ご飯食べたりメールしたりしながらだと結構時間かかります。

■下絵を公開して下さい

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これがラフであり、線画です。最近、フルカラー用のイラストはラフ画の上に直接ペンでペン入れしてます。昔はちゃーんと原稿用紙にシャーペンで写した後、慎重にペン入れなぞやっておりましたが、今はやってません。

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そして消しゴムかけて、スキャン。その後、線画を整えました。間違えた所を修正したり、線がつながってないところを補修したり。正直、ここで気に入らなかったらその先の作業の気分のノリが悪いので、ゴミ取りなども徹底的に綺麗にします。

■ペン入れで気を付けていること

居合番長は美しく。もとい。それでもやっぱ「丁寧に」…かなぁ。

■着色の工程を見せて下さい

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最初にパーツごとに色を塗りました。レイヤーごとに下になる部分は重なるぐらい大きくして、すき間が出来ぬよう。
いつもは背景をショッキングピンクにしておりますが(塗り忘れが分かりやすい)、居合番長の髪の毛がピンクになると言う一大事が発生したため青にしてみました。とにかく塗り忘れが分かりやすい激しい色が良いです。
あと、何より先に目は塗ってます。やる気がでるように。

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その後は簡単なことで、パスを切って塗り、ぼかす。それの繰り返しです。ぼかすときは時間があればものすごく濃度を薄くしてすこしずつ消して行きます。時間がなければざっくりと。
アニメ調(と、言うかギャルゲ調かな)の塗り方は、人によっては非常につまらなく思われますが、私はこれが好きなのでこのままです。先々も。

じゃ、この下は完成版が3種類ございます。重いのが3枚なんで折り畳みます。


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posted by 逸見五美 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | バトン